進学先 京都大学 法学部 法学科 広島大学附属高校 行廣 侑真

自分はこの受験を通してさまざまな苦労や喜びを経験しました。そのような経験の中で自分は大切なことを学びました。それは“人とのつながり"です。自分の担任の先生は受験にあたって大切なことは“自分以外の3人を救うこと"とおっしゃっていました。それを聞いた時はピンとこなかったのですが受験が迫っていく中で自分が大きな不安を抱えた時にその意味が自分なりに分かったのです。自分一人で頑張るのはとてもつらくて大変なことですが、友達と皆で笑いあいながらなら頑張れます。よく言われることばですが人間一人の力は小さなものです。人は他者と関わっていられるから強くいられる。先生の言葉はそのような意味なのではないかと自分なりに自分の経験を通じて理解出来ました。つまり自分から皆さんに伝えたいことは友達、先生、家族、その他の様々な人への感謝の思いを忘れずに他の人との繋がりを大切にしてほしいということです。
ここからは大木スクールのセールスポイントを書いていきます。まず、最近大手の塾などが親身な指導などとかかげていますが、そのような塾にも通っていた自分から言わせれば大木スクールの親身さの比ではありません。チューターの人たちも皆が優しく、楽しく学力アップが計れます。そして少人数なので先生が一人一人をしっかり見てくれます。最近では大手もそのような所をアピールしていますが、大木の一人一人をしっかり見る点はそれらの比ではないのです。そう比ではない。