算数パズル道場
もっと簡単に合格させたい。
受験指導の現場から誕生したのが
算数パズル道場です。
受験合格のための理論と実践から誕生したのが算数パズル道場です。
算数センス育成に直結した算数パズルと、確かな理論と方法論に基づいた空間認識能力育成プログラムからなる問題を用いるので、中学受験難関校対策に直結しています。
算数のセンスを楽しみながら育成します。ご興味のある方はいつでもご連絡ください。
日程
月曜…16:30~17:20
火曜…18:30~19:20
水曜…16:30~17:20
17:25~18:15
木曜…15:15~16:05
16:10~17:00
金曜…16:35~17:25
17:30~18:20
土曜… 9:00~ 9:50
10:00~10:50
11:00~11:50
月謝
週1回…6,600円
週2回…8,800円
週3回…11,000円
※塾生は各2,200円割引になります。
ご入会方法:
週1回の場合、初回の費用として
初回月 6,600円
入塾金 11,000円
テキスト代 2,800円
年会費 1,100円を収めいただき、
銀行口座の振替用紙をご提出いただきましたらご入会手続き完了となります。
算数パズル道場で使用する教材・教具




パズル道場で育成される能力
パズル道場における脳トレとは、算数のセンス(感覚的要素) と思考力を育成するプログラムです。
そして、当方が考える算数のセンスとは、
<補記>
①思考力はセンス(感覚的要素) だけで決まるものではありませんが、『仮説思考力』については、多面的に物事を考える、仮説をたてて検証する・・・などにおいて、イメージする能力が極めて重要なポイントです。
ですから、パズルにおいては、センスというカテゴリーに入れました。思考力の中に" ひらめき" という表現をされる能力がありますが、この" ひらめき" こそが上記の『仮説思考力』の育成により向上させたい能力です。
②前述の算数センスの中に『数のセンス』が含まれておりません。
これは、イメージ化能力と仮説思考力が『数のセンス』の土台であるという事が理由の一つです。
パズル道場の指導システム
『パズル道場検定』という検定試験に挑戦する事を中心とした週1回50分の授業です。
検定は20 級から名人まで35段階です。プリント教材、個人教具、対戦型教具の3種類の教材があります。
宿題はありませんが、本人が希望した場合、一般のゲームなどで遊ぶ代わりに、家庭用の教材(別売)を使用して遊ばせて下さい。
また、月に1回Webで『パズルオリンピック』に挑戦できます。これは、 毎月決められたテーマを、指定された期間に全国各地の生徒と競い合い、上位入賞すると賞品が獲得できるシステムです。
また、パズルオリンピックに加えて2012 年7月より、海外の人達とオリンピック同様にWebで競い合う『ワールドカップ』にも挑戦できます。(参加費用は受講料の諸費用に含まれております。)
また、毎月難問をじっくり考える(研究させる) 為の『懸賞問題』もあります。
つまり、パズル道場の指導システムは『検定試験』『オリンピック(ワールドカップ)』『懸賞問題』の3つの柱で成立しています。
また、月に1回は生徒にパズル道場の理論を刷りこむ為の時間が設定されております。

最後に・・・
パズル道場とは、算数センスや思考力を、他に類の無い様々なプログラム&指導システムにより効果的に育成します。パズル道場の基本理論や理由の刷り込み(説明を継続して行う) と、基本理論に即した独自の評価基準とルールをもとに指導を行う事により、子どもたちが以下のような習慣を持つように育成します。
パズル道場生に身につけさせる3つの習慣
①人に聞くよりも自分で考える。さらには自分の作戦を考える。
②まずは何も書かないで回答することをめざす。(必要に応じて書く。)
③簡単な設問より難しい設問を選び、かつ、楽しみながら挑戦する。
このことを通じて
できない時間(解けなくて悩む時間) を楽しみ、ねばり強く取り組む姿勢
を育んでいきます。