遠方からの通塾・ZOOM受講で合格した人たち
遠方からの通塾やZoom(オンライン)受講で中学受験に挑んだ、大木スクール中学受験部生徒の合格体験記です。広島市外・県外からの通塾や、送迎が難しいご家庭での受講の実際を、各年度の体験記から抜粋してご紹介します。
CASE01:時間をかけてでも通う価値
【2026年度】徳山小学校・女子 【合格】女子学院中・広島大学附属中・ノートルダム清心中
私は高学年の途中から大木スクールへ通い始めました。自宅から片道一時間半、往復三時間という通塾時間は、最初は大きな不安でした。けれど、この限られた時間を「集中力を高める時間」と決め、移動中も学習にあてました。大変な環境だったからこそ、一分一秒を大切にする習慣が身につきました。また、通塾できない時はZoomなどで対応していただきました。最初は難しい問題に苦戦し、馴染めるか不安でしたが、優しい仲間とていねいな指導に安心したことを覚えています。苦手な算数と理科を徹底して強化し、毎朝の積み重ねを日課にしました。仲間は単なるライバルではなく、共に戦い、励まし合える存在で、私にとって一生の宝物です。この合格は、私一人の力では決して成し遂げられませんでした。遠い塾まで通わせ、体調を支えてくれた両親、応援してくれた家族に感謝しています。どんなに遠くても、どんなに不安でも、素晴らしい先生と仲間を信じて努力を続ければ、道は必ず開けます。
CASE02:オンライン授業で成績アップ
【2021年度】庄原小学校・女子 【合格】広大附属・ND清心・女学院・AICJ中学校
私は5年生のはじめに入塾しました。得意の国語を伸ばして夏には上のクラスに入ることができましたが、周りについていけず秋には元のクラスに戻ってしまいました。家が庄原にあり土日しか塾に通えなかったため、平日の授業内容が十分につかめなかったことも影響していたと思います。6年生になってオンライン授業が導入されると、みんなと同じ授業を受けられるようになり、成績が徐々に上がっていきました。夏期講習では算数と理科の苦手な範囲を個別の指導で補い、社会の暗記も確認しながら着実に進めました。その努力が実を結び、秋には再び上のクラスに戻ることができました。5年生のころとは違い、授業にしっかりついていけていると感じました。アドバイスをし合いながら一緒に成長できる友達もでき、楽しく学べる環境になりました。合格できたのは、いつも勉強に付き合い体調管理をしてくれた両親と、さまざまな取り組みをしてくださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
CASE03:先生に頼ること
【2026年度】伴南小学校・女子 【合格】ノートルダム清心中・広島女学院中・安田女子中
私は中学年の夏から塾に通い始めました。しばらくは安定していましたが、日が経つにつれて他の子との差を感じるようになりました。そこで意識したのは、「先生に頼ること」です。分からないと思ったところはそのままにせず、先生に質問して一つずつ解決していきました。分かったことをノートにまとめておくと、後から見返して頭の中を整理することができました。質問して、分からないところを解決していくことが、何より大切だと思います。苦手だった社会や理科も、基礎を固め直すことで少しずつ解けるようになっていきました。最後まで付き合ってくださった先生方、協力してくれた家族に、とても感謝しています。一人で抱え込まず、まわりの人を頼ることが、苦手を乗り越える力になりました。
〈ご家族より〉
遠方からの通塾やレベルの高さなど、入塾にあたって心配な点はありましたが、合格実績に惹かれて四年生の夏に転塾しました。入試当日は先生方が一人ひとりに声をかけてくださり、落ち着いて臨むことができました。遠方からの通塾で不安なこともありましたが、本当に大木スクールに行ってよかったと思います。
CASE04:悔いのない中学受験を!
【2024年度】広島大学附属小学校・女子 【合格】桜蔭・豊島岡女子・西大和・広大附属・ND清心・AICJ
私は3年生の頃から大木スクールに通っていました。はじめは授業に慣れず、毎週のようにあるテストにも苦戦しました。しかし算数では、「わかんない」と言う私の声を先生がていねいに拾ってスルーせずに教えてくれ、国語でもていねいに文章を読み、知らない言葉も気軽に質問させてくれたので、次第に塾の勉強に慣れていけました。入塾したころは父が単身赴任で妹も幼く、夜に迎えに来られなかったのでZoomでの受講をはじめましたが、コロナ禍で通塾できないときや行き帰りの時間を短縮できることが自分には合っており、6年生の最後まで続けました。短縮できた時間で分からないところを個別指導などで先生に聞けたので、苦手だった範囲も徐々に克服できました。算数オリンピックや全国規模のテストの対策では、先生が分からない問題を一つ一つ解説してくださり、対策プリントもいただけて、どちらも決勝大会まで進出できました。宿題になやみ、小テストもたまり気味で追い込むのが大変でしたが、理科や社会の自信を高められたのは小テストがあったからです。
CASE05:同じ目標の友達と
【2022年度】宇品小学校・女子 【合格】ND清心・安田中学校
私は四年生の冬から入塾しました。始めは国語も算数もまったく分からず、周りの友達がすらすらテストに取り組む姿を見てとても焦りました。それでも算数は宿題をこつこつこなし、国語は漢字の練習を積み重ねるうちに、少しずつ授業の流れに乗れるようになりました。理科と社会は毎回の確認テストで合格することを目標に基礎を丁寧に積み上げていきました。そのなかで最も力になったのは、同じ目標を持つ友達の存在です。切磋琢磨できる仲間ができたことが、学習のモチベーションをずっと支えてくれました。コロナの流行で受験できるかどうか不安になることもありましたが、友達と気持ちを打ち明け合うことで前向きを取り戻せました。入試直前まで授業が続いたおかげで生活リズムが乱れることなく、落ち着いた状態で本番に臨めました。ともに頑張った友達、最後まで応援し支えてくださった先生方に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
〈ご家族より〉
塾に行っている時間は内容の濃い授業ですが、子どもはとても楽しそうでした。自宅でZoom受講している様子を後ろから見たこともありましたが、先生方が飽きさせない楽しい授業をしてくださっているのがよく分かりました。Zoomと通塾の選択をメール一つでできる手軽さは、親として助かりました。
CASE06:不安な雨の先に
【2022年度】仁保小学校・女子 【合格】ND清心・女学院・なぎさ・安田中学校
私は五年間大木スクールに通い、第一志望への合格を果たすことができました。在塾中、なかなかやる気が出ない時期もありましたが、先生から目標を一つずつ立てるよう声をかけていただき、少しずつ前向きに取り組めるようになりました。オンラインで授業を受けるときは周りに気が散るものがありましたが、受験本番と同じ状況だと自分に言い聞かせて集中するよう心がけました。第一志望の入試当日は雨が降っていて少し心配でしたが、先生方が応援に駆けつけてくださり、カイロまで配っていただいたおかげで、不安がやわらぎ、自信を持って試験に臨むことができました。友達はあまり多くはありませんでしたが、塾での毎日はとても楽しかったです。ずっと憧れていたお姉ちゃんと同じ学校に通えることになり、本当にうれしいです。長い間支え続けてくださった先生方、本当にありがとうございました。
CASE07:苦手科目は個別の指導で
【2021年度】広大附属小学校・男子 【合格】西大和・広大附属・学院・修道中学校
4年生から入塾したものの、当初はテストで思うような判定が取れず、5年生の前半は基礎をしっかり学ぶクラスからのスタートでした。このままではいけないと感じ、テスト後は必ず内容を見直し、8割に届かなかった科目は繰り返し再挑戦するようにしました。地道な努力が実り、5年生後半には上のクラスへ上がることができました。6年生になってもテストの復習を欠かさず続け、第一志望の合格判定も取れるようになっていきました。しかし、国語だけはずっと苦手なままでした。11月からは国語の個別の指導を受け始め、最終的に得意科目にはなりませんでしたが、苦手意識を取り除くことができました。また、12月に志望校を急遽追加した際、先生から「受けるからには絶対に合格するという強い気持ちを持つように」と背中を押してもらえたことが大きな励みになりました。テストの復習を習慣にしたこと、苦手から逃げずに個別の指導で向き合ったこと——その積み重ねが合格につながったと思います。先生方、本当にありがとうございました。
〈ご家族より〉
最後の一年はコロナ禍の中でのスタートとなり、先が見通せず、親としては不安でいっぱいでした。そんな中、大木スクールにはいち早くZoomでのオンライン授業を取り入れていただき、通塾ができない中でも息子は勉強に集中することができました。
CASE08:偏りなく積み重ねる
【2021年度】翠町小学校・女子 【合格】ND清心・女学院
私が受験勉強で大切にしたのは、偏りなく積み重ねることでした。国語は時間内に文章を解く練習を、算数はミスなく収める計算を、理科・社会は教材を何度も繰り返しました。算数は特に多く取り組みました。6年生のスタートはコロナ禍のために家庭での勉強となりましたが、私はこの機会を活かしてたくさん勉強しました。テストで上位を取れたときはとても嬉しかったです。受験直前は家族に協力してもらい、オンラインで集中して授業を受けました。記述の採点もしっかりしてもらえ、快適に受講できました。入試当日は、これまで頑張ってきたことを思い出し、緊張せずに問題に集中できました。まるで塾で過去問を解いているような感覚で臨めたのは、コツコツと続けてきた積み重ねのおかげだと思います。大木スクールで出会った友達や先生との楽しい時間は一生の宝物です。中学校でも引き続き努力を重ねていきます。先生方、本当にありがとうございました。
CASE09:見守り、待つことの大切さ
【2020年度】宇品小学校 【合格】広大附属・広島女学院・ノートルダム清心・安田女子
私は5年生のはじめに入塾しました。入塾した頃は算数・国語・社会で全く点が取れず、理科もぎりぎりの学力で、成績が上がらない状況が続きました。それでも全教科、授業をよく聞き、分からなかったことは解説を聞いて必ずメモを取りました。そのおかげでクラスは上がりましたが、特に算数と社会が追いつかないままでした。六年生の後半に「このままではやばい」と思い、まず社会の暗記に集中して取り組みました。苦手な歴史を中心に覚え、教材の暗記も欠かさずしました。算数は面談で先生がリストアップしてくださった問題を何回も解き、解けなかった問題は個別に質問して理解するようにしました。だんだん社会で平均点を上回れるようになり、算数も点を取れるようになりました。比較的安定していた国語と理科も欠かさず勉強しました。全科目に共通して大切にしたのは、授業を真面目に受けることです。入試当日は直前に先生方がはげましの言葉をかけてくださり、落ち着いて挑めました。合格した時はとても嬉しく、最後まであきらめないでよかったと思います。家族、友達、先生方、本当にありがとうございました。
〈ご家族より〉
印象に残っているのは、学校の長期休暇中、家族の用事で出かけた先で、家族の誘いを断って一人だけホテルに残り、Zoomで授業を受けていた日のことです。