広大附属・学院・修道・なぎさ中学合格 宇品東小学校 男子
生徒
僕が大木スクールに入塾したのは三年生の三月頃です。最初の頃のことは記憶にありませんが、勉強を本格的にやり始めたのは五年生ぐらいからです。五年生ぐらいから国語ができなくて困っていました。そして、六年生になると、少しずつ良くはなってきましたが、入試で一番不安な科目でした。しかし、大木スクールの先生の、補習をしたりする、熱心な指導のおかげで何とか入試問題で先生が言った合格点数は取れるようになりました。
それからも、塾の国語の問題集をやり、入試に臨みました。入試会場では先生方が雪だるまのようなかっこうで僕を励ましてくれたり、応援の言葉をかけてくれたりしました。そのおかげで、緊張が和らいで第一志望校である学院中学校に合格することができました。いままで、僕を支え続けてくれ、また、国語だけではなくその他の教科も指導して下さり、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
保護者
思い返せば、小3の3月、不安や期待の入り混じった気持ちで現在の大学受験部の教室で入塾の説明を受けました。あれから約3年間にわたる先生方の熱心なご指導のおかげで、今回無事希望校に合格することができました。大木スクールの先生方のきめ細かで熱いご指導に心から感謝申し上げます。
私が、親としてサポートしたことと言えば、お弁当を作ったことと風邪を引かないように細心の注意を払ったことくらいです。入塾当初は、漢字テスト前に家で一緒にテスト勉強をしたり、家での学習習慣をつけるように協力したこともありました。しかし、小5になると授業内容も難しくなり、本人にすべて任せてしまっていました。それでも、塾の宿題はもちろん、塾で購入した問題集を毎日少しずつ問いている姿をみて、親ながらも頑張っているな!と感心したものです。
受験までの1ヵ月はさすがに体力が続くかなと不安に感じることもありましたが、なんとか風邪もひかず、受験当日を迎えることができました。受験当日は先生から「勉強に対する姿勢がすごく良かったよ!」とほめていただき、気持ちよく受験できたのではないかと思います。