【小1~小3】
漢字リーダードリル
漢字マスター認定試験
計算マスター
小1~小3の間に、小6までの漢字と計算を無学年でどんどん進められるコンテンツです。
漢字リーダードリル
(1)「一歩先」の力が身につく!
本書は「漢字」の学習を目的としたドリルであるため、小学生で習う漢字(1026字)は基本的にすべて漢字(未習字の場合はルビ付き)で表記しています。そのため、1年生で習う漢字を徹底練習できることはもちろん、上の学年で習う漢字も実際の文章の中で確認(予習)することができます。まわりの友達をひっぱるリーダーとして、「一歩先」を行く学力を身につけましょう。
(2)テストの得点力アップ!
このドリルでは、小学校で習う漢字をただ練習するだけでなく、「テストの得点力」もアップさせることができます。全国の主要中学約300校の入試問題(過去10年分)を四谷大塚が徹底分析。中学入試に頻出する熟語(=★印)をすべて本シリーズに収録しました。中学入試で問われる漢字の知識には一定の傾向があり、これは学校や漢字検定など多くのテストにも通じる部分があります。膨大な漢字の知識をやみくもに全部丸暗記するよりも、「テストに出るもの」をしっかりおさえながらメリハリのある学習をすることで、中学入試をはじめとした漢字テストにおける得点力を効率的に向上させましょう。
(3)字が「きれい」になる!
このドリルの最大の特長は、漢字を書いて覚える通常の学習の中で、自然に「きれいな字」が書けるようになるという点です。「日ペンの美子ちゃん」でも有名な日本ペン習字研究会の会長、田中鳴舟氏が「お手本となる手書き文字」と「きれいに正しく書くためのポイント」を小学生のために新規執筆。すべての漢字の「お手本」と「書き順」を、美しい手書き文字で表現することができました。「きれいな字」は、正しく学んで練習すれば、誰でも身につけることができる一つの技術です。ぜひこの機会に、ご父母様も一緒に「きれいな字」をマスターしていただければ幸いです。
漢字マスター認定試験
・漢字リーダードリルで学習した成果を計る試験です。
・通塾生・四谷大塚ジュニア生(テキスト生)の方が受験いただけます。
・試験は5週に1回のペースであります。各自の習熟度に応じて、受けていくようになります。
・出題は書き取りが50問です。45問以上の正解で合格です。
・試験は「入門」(小1レベル)、「初級」(小2レベル)、「中級」(小3レベル)、「上級」(小4レベル)、「スーパー」(小5レベル)、「マスター」(小6レベル)の6種類あります。
・小3までに、「マスター」の合格を目指しましょう!
計算マスター
・月例テスト受験者のみ、受講可能です。
・Webコンテンツ「計算マスター」では、小1~3の間で小6レベルまでの計算問題の習得ができます。
・タブレット・スマートフォンでも演習可能です。
・20級から始め、「修了判定テスト」に合格することで級を上げていくシステムです。
・計算の仕方そのものが分からない場合のために、「予習ナビ」でその説明を聞くことができます。
・小3までに、1級の合格を目指しましょう!