合格校 広大附属・清心・女学院・東雲中学合格 広大附属小 女子
生徒
私は小学4年生の時から大木スクールに入り、6年生の受験の時までずっと辞めずに頑張ってきました。広島大学附属中学校にとても入りたく、大木スクールで頑張りました。その成果が出て合格することができました。今では大木スクールにいてよかったと思えることがたくさんあります。
まず、自習室が使えることが1番だったと思います。家ではあちこちに目が行ってしまい、なかなか集中できません。塾だと集中でき、分からないことがあれば先生にも質問できます。それに、友達と持ってきた弁当を食べる時はとても楽しいので、自習室はよかったです。
次に、夜遅くまで先生がやってくださる補習です。やはり、家ではなかなか勉強ができないので、塾での補習はかなり役に立ちました。金曜日は授業後の補習に加え、受験近くになると11時半や12時までGSの補習に混じったりしていました。補習は文具券をかせぐ機会にもなり、特にやる気が出て良かったです。
大木スクールは他にも文具券制度などと良い事がたくさんあります。私は友達関係で悩むこともなく、Zクラスの雰囲気がとても良く、皆それなりに仲良くやっていたので実力判定テストや試験本番も普段通りの実力が出せました。受験近くの毎日もなにかと楽しく過ごせたのは大木スクールの仲間と先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
保護者
この度は、娘が第一志望の広大附属中学校へ合格することができ、ありがとうございました。又、他の三校も全て合格することもでき大変嬉しく思っています。
大木スクールとのご縁は、中三の息子が四年生の時からで足掛け六年になります。大木スクールの良さを一言で言うと「親切」です。大木先生をはじめ、先生方皆様が誠実です。
我が家の方針は、子供が自分で考えて受験を乗り切るということです。中学受験に於いては、殆どが親子の二人三脚です。我が家では、親は一歩下がり、子供に自分で計画し宿題や覚えることなどを任せていました。時々、宿題した? 困ったことはない? などの心のフォローはしていました。しかし、子供一人では限界があります。そんな時に親子面談をお願いしました。的確かつ良心的な回答で、娘に合う勉強方法と元気をいただきました。「信じる者は救われる!」まさにその言葉通り娘は頑張りました。辛い時もありましたが、塾の仲間にも恵まれて、楽しく一緒に前を向き沢山のことをこなせていけたのではないかと思います。大木先生、諸先生方の温かく熱い教えに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。